スタッフブログ


香川県 さぬき市 トータル健康サポート「ヘルシー幸房」

老年期の体の変化~胃腸、肝臓の老化 (木, 23 9月 2021)
健康管理士(上級指導員)・認定エステティシャン・美容整体師 ・ダイエットカウンセラー(認定講師) ・ハンドセラピーインストラクター ・セラピストの横山です。   老年期の体の変化~胃腸、肝臓の老化 胃腸・肝臓・老化   高齢になると、「食べたい」という欲求や空腹感が弱くなります。 それは、食べたものが消化されて胃から十二指腸へと移動する までにかかる時間と深い関係があります。 成人がおおむね4時間半で胃が空っぽになるのに対し、 70歳以上では6~16時間もかかることがあります。 なぜ、このように時間がかかってしまうのでしょうか。 それは、消化・吸収の老化に原因があります。 老化現象・消化管   ◉消化管の運動機能の低下 食道、胃、小腸、大腸は「蠕動運動」という動きで食べものを 混ぜ合わせたり送り出したりしています。この運動機能が年齢 とともに低下し、食べものが逆流すると、胃もたれ、胸焼けが 起こり、大腸の場合は便秘を引き起こしてしまいます。   ◉腸内細菌の老化 腸内細菌は、消化管全体では約10兆~120兆個、その種類は 300~400種類、重さにすると1~1.5kgもあるといわれて います。これら細菌も老化にともなう変化があります。 1.口腔内細菌の変化 加齢にともなう歯周病の増加と、唾液内の抗菌物質の低下に より、口腔内に細菌が繁殖します。この細菌は腸内細菌群に 影響を及ぼし、高齢者の肺や気管支炎の原因にもなります。 2.胃酸の減少 胃酸はpH2程度の強い酸で、口から入った細菌の大部分を 殺菌します。加齢とともに胃酸分泌が低下すると、菌が胃の 中に繁殖するようになり腸内細菌のバランスを崩します。 3.腸内細菌の変化 腸管内で悪菌が繁殖し、ビフィズス菌などの善玉菌の割合が 減退します。悪玉菌が増えると、腸管内に毒素が発生し、食べ ものの消化吸収が抑えられる原因になります。 また、腸の 免疫力が低下するので、がんやポリープができやすなります。 腸内環境・老化       人生100年時代といわれるようになってきました。 世界的な長寿大国である日本において、 すべての人が元気に活躍し続けられる社会、 安心して暮らすことのできる社会を つくることが重要な課題であり、   人生100年時代   そのために3つの柱である 「食事」「運動」「睡眠・休養」のすべてを バランス良く取り入れていくことが求められています。   食事・運動・睡眠・休養   あなたは「健康」について誰からアドバイスを受けたいですか? 健康管理士   健康寿命(生涯現役)を延ばす生活習慣を目指しましょう!   資料:日本成人病予防協会「ほすぴ」   お問い合わせ・ご予約は TEL:0120-967-984 メール ⇒ お問い合せ・ご予約ページ ホームページ https://www.healthykoubou.com/ 合格ヘルシー幸房合格 ・香川県さぬき市寒川町神前2266-1 ・受付時間 10:00~20:00  
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老年期の体の変化~心臓、肺の老化 (Wed, 22 Sep 2021)
健康管理士(上級指導員)・認定エステティシャン・美容整体師 ・ダイエットカウンセラー(認定講師) ・ハンドセラピーインストラクター ・セラピストの横山です。   老年期の体の変化~心臓、肺の老化 動悸・息切れ   【動悸、息切れは何が原因?~心臓・肺の老化~】 年をとると、坂道や階段を昇るといったちょっとした動作でも 息が切れたり疲れたりすることが多くなります。 「もう年だからしょうがない」と納得していませんか?  動悸や息切れには、心臓や肺の機能の衰えとともに、何らかの 病気が隠れていることもあります。 高齢者は一般的に全身の動脈硬化が進んでいます。 それにともなって血圧が上昇します。 こうなると、心臓は高い血圧に打ち勝って全身に血液を 送らなくてはなりません。 血液を送る力を補おうと次第に心臓の壁が厚くなります。 こうして全体的に心臓が大きくなる「心肥大」が現れます。 若い人の心臓は、弾力性があってよく伸縮するので、血液を 力強く送り出し、また、戻ってくる血液もしなやかに受け入れ ます。 ところが、心臓の壁が厚くなると十分に伸び縮みできず、 血液が入りにくくなり、肺や下肢にうっ血を起こす状態に なります。 また、心臓壁の内側の血流も悪くなり、心臓の機能低下を 起こします。 病名では、心筋梗塞や狭心症につながる心筋虚血などです。 さらに、高齢になると心臓の弁が硬くなり、ときには カルシウムが沈着し、弁が閉じにくくなる「弁膜症」が 現れます。 心臓の収縮にも老化は見られます。 心臓は1分間に60~80回程度の速さの規則正しいリズムで 収縮しています。 このリズムは、心臓の洞結節といわれる部分にあるペース メーカー細胞によって作られ、刺激伝導系を通って心臓の すみずみまで伝えられます。 しかし、高齢になると、ペースメーカー細胞の数が減少したり、 その働きが悪くなって「不整脈」が起こりやすくなります。 動悸・息切れ・心臓 心疾患・老化   ◉肺の機能低下による「息切れ」 肺の機能低下・肺気腫 「息切れ」というのは、必要とする酸素が呼吸で取り込めない 状態です。肺は、ちょうど大きなスポンジのように、小さな 気腔が密集した臓器です。 この気腔を肺胞と呼びます。 肺胞は、とても薄い膜でできていて、その周囲を毛細血管が 張り巡らされています。 酸素や二酸化炭素が毛細血管へと受け渡しされるガス交換の 場です。 年をとると、この肺の気腔が拡大し伸びきってしまうことで 伸縮する力が弱くなります。 肺の換気を悪くすることにつながり、酸素を十分に取り入れる ことができなくなります。 このように、肺の機能自体が低下した状態で安静にしている ときに取り込む酸素量は年齢に関係なく変わりませんが、 運動したときなどの肺活量は20歳を100%とすると50歳で80%、80歳で60%まで低下するといわれています。 また、1分間に吐いたり吸ったりできる最大の息の量 (最大換気量)も年齢とともに下がり、70~80歳では若い人の 約40%程度まで低下するといわれます。 このような肺の老化にともなって、注意しなければならない 病気の一つに肺気腫があります。 肺気腫は、ガス交換の場である肺胞が破壊される病気です。 ですから、肺気腫になると体内の酸素が不足しやすく、体を 動かしたときに息苦しさを感じます。 特に、喫煙歴の長い中年男性がかかりやすい病気なので、 今まで平気だった駅の階段などで息苦しさを感じたら、 肺気腫の可能性も考えられます。       人生100年時代といわれるようになってきました。 世界的な長寿大国である日本において、 すべての人が元気に活躍し続けられる社会、 安心して暮らすことのできる社会を つくることが重要な課題であり、   人生100年時代   そのために3つの柱である 「食事」「運動」「睡眠・休養」のすべてを バランス良く取り入れていくことが求められています。   食事・運動・睡眠・休養   あなたは「健康」について誰からアドバイスを受けたいですか? 健康管理士   健康寿命(生涯現役)を延ばす生活習慣を目指しましょう!   資料:日本成人病予防協会「ほすぴ」   お問い合わせ・ご予約は TEL:0120-967-984 メール ⇒ お問い合せ・ご予約ページ ホームページ https://www.healthykoubou.com/ 合格ヘルシー幸房合格 ・香川県さぬき市寒川町神前2266-1 ・受付時間 10:00~20:00  
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老年期の体の変化~老化のメカニズム (Tue, 21 Sep 2021)
健康管理士(上級指導員)・認定エステティシャン・美容整体師 ・ダイエットカウンセラー(認定講師) ・ハンドセラピーインストラクター ・セラピストの横山です。   老年期の体の変化~老化のメカニズム 老化現象・細胞   【細胞と老化のしくみ】 成長期の子どもの体の中では、細胞分裂が活発に行われ、また、 体の成分であるたんぱく質もどんどん作られていきます。では、 成長が止まった大人の体では、そういうことは起こらないのか というと、それは違います。 実は、私たちの体は、二つの方法で常に新しくなっています。 第一の方法として、細胞の交換です。 個々の細胞のもとになる幹細胞によって、細胞は一定期間で 新しいものが生まれ、古い細胞と交換されています。 細胞が傷ついていなくても、どんどん交換されていきます。 例えば、赤血球では120日で全て入れ替わり、腸では1日に なんと250gもの古い上皮組織が剥離しているといわれて います。 赤血球・神経細胞   第二の方法として、代謝回転とよばれる修復機能があります。 これは細胞のあらゆるパーツを交換、修復して常に新しい 状態に保つしくみです。 神経細胞や心臓の細胞のように、 生まれてから死ぬまで ずっと代わらない細胞には、何らかの原因で細胞が傷つくと、 その部分を直ちに修復することができるようになっています。 いかに精巧に作られた車でも、10年間も整備なしで走り 続けることはできません。人間を含めた生物には、 この細胞の交替と代謝回転が備わっているので、体は絶えず 新しく生まれ変わり、部品を取り替えることなく生き続ける ことができます。 ただ、残念なことに、細胞のリニューアルは老化によって 細胞が受ける傷害に追いつかなくなってしまいます。 その結果、老化がゆっくりながら確実に進むと考えられて います。 神経細胞・老化 【老化は遺伝子に組み込まれている?】 生まれたときにすでに遺伝子に老化や死がプログラミング されているという「プログラム説」と細胞の寿命に着目した 「テロメア説」があります。 細胞は、古くなると細胞分裂によって新しい細胞に交換 されます。しかし、細胞分裂は永遠に行われるわけではあり ません。 正常な細胞でも50回くらいが限界とされています。 「テロメア」とは、DNAの末端にある特殊な構造をした部分で、 細胞が分裂できる回数を決定している、つまり、細胞の寿命を きめる「老化時計」のようなものと考えられています。 細胞の老化が体の老化にどこまで直接かかわっているのかは まだ研究段階ですが、細胞が分裂して新しい細胞に生まれ 変わるまでの期間は約2年強といわれ、50回繰り返すとして 120年かかります。 それが人間の寿命の限界ではないかと考えられています。 テロメア・老化   【生活の中にも原因が! ~活性酸素~】 生きているうちに外的要因によって遺伝子や細胞が傷害を 受けることで老化が起こるという説もあります。 この「遺伝子や細胞の傷害による老化」を考える上で注目 されているのが活性酸素です。 活性酸素とは、空気中にあるような安定した酸素分子が 電子を失うことによって、とても反応性の高い、 つまり攻撃的になってしまった酸素のことをいいます。 人間は酸素がなければ生きていけませんが、それは体内で 細胞がエネルギーを生み出すのに大切な材料だからです。 細胞の一つひとつには、エネルギーを生み出すミトコンドリア という細胞小器官があります。 ミトコンドリアは、細胞の中で「糖や脂肪酸」と「酸素」を 材料にして「エネルギー」を作り出す工場のようなものです。 このエネルギーの材料の一つである「酸素」は、効率よく エネルギーを産生することができる物質で、地球上の多くの 生物がエネルギ 一産生に利用しています。 ミトコンドリアで「酸素」が消費されるときに、燃えカスの ように「活性酸素」が発生します。やっかいなことに、活性酸素は 細胞の構成部分に傷害を与え、それが蓄積されていくと 細胞の機能が低下してしまいます。 遺伝子が傷つ けられると遺伝情報が誤まってしまうので、 それが積み重なることでさまざまな臓器の機能低下や、 臓器の萎縮、動脈硬化をもたらし、DNAが傷ついて細胞が がん化したりもします。 その結果、細胞が構成している器官や組織の機能も低下して しまい、これが老化の一因とみられています。 細胞は、この事態に対処するために、「活性酸素」を無毒化する 機構をちゃんと備えて対処をしていますが、許容量を オーバーすることもあります。 このように活性酸素から攻撃を受けたときは、細胞の交換と 代謝回転で修復を行います。 体内で活性酸素が多くなる原因に、乱れた食生活や食べすぎ、 過剰な運動などが挙げられます。 ミトコンドリア・活性酸素   老化はこれらさまざまな要因が重なって起こるとするのが、 現在一般的な見方のようです。       人生100年時代といわれるようになってきました。 世界的な長寿大国である日本において、 すべての人が元気に活躍し続けられる社会、 安心して暮らすことのできる社会を つくることが重要な課題であり、   人生100年時代   そのために3つの柱である 「食事」「運動」「睡眠・休養」のすべてを バランス良く取り入れていくことが求められています。   食事・運動・睡眠・休養   あなたは「健康」について誰からアドバイスを受けたいですか? 健康管理士   健康寿命(生涯現役)を延ばす生活習慣を目指しましょう!   資料:日本成人病予防協会「ほすぴ」   お問い合わせ・ご予約は TEL:0120-967-984 メール ⇒ お問い合せ・ご予約ページ ホームページ https://www.healthykoubou.com/ 合格ヘルシー幸房合格 ・香川県さぬき市寒川町神前2266-1 ・受付時間 10:00~20:00  
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老年期の体の変化~老化のチェックポイント (Mon, 20 Sep 2021)
健康管理士(上級指導員)・認定エステティシャン・美容整体師 ・ダイエットカウンセラー(認定講師) ・ハンドセラピーインストラクター ・セラピストの横山です。   老年期の体の変化~老化のチェックポイント 老年期・あん   【バランスよく老化すると弱点は少なくなる】 一口に「老化」といっても、単に肉体的な面だけではありません。  気力の低下など精神的な面も含んだ大きな枠組みになります。 また、60歳、70歳といっても、見た目の若さや老化の進行具合 には個人差があります。 では、老化の速度に個人差はあるのでしょうか。 現在、世界中で百寿者と呼ばれる、100歳を過ぎても元気な 高齢者の調査が行われています。 その結果、百寿者の方は特別に老化の速度が遅いわけではなく、 体全体がバランスよく老化していることがわかりました。 実は、バランスよく老化すると、弱点が非常に少なくなる のです。 例えば、動脈の老化現象がどんどん進めば動脈硬化や高血圧 になり、進行すれば脳梗塞や心筋梗塞といった病気の心配が 出てきます。 「血管が老化しているだけ」と油断していると、病気になった ときに一気にバランスが崩れて、体全体としての老化も進む ことになります。 自分の老化の兆候をみるために、チェックポイントを 挙げました。 老化現象・アンチエイジング 特に「骨、血管、筋肉」の老化は全身状態に影響するので、 これらの測定は重要です。   老化・アンチエイジング       人生100年時代といわれるようになってきました。 世界的な長寿大国である日本において、 すべての人が元気に活躍し続けられる社会、 安心して暮らすことのできる社会を つくることが重要な課題であり、   人生100年時代   そのために3つの柱である 「食事」「運動」「睡眠・休養」のすべてを バランス良く取り入れていくことが求められています。   食事・運動・睡眠・休養   あなたは「健康」について誰からアドバイスを受けたいですか? 健康管理士   健康寿命(生涯現役)を延ばす生活習慣を目指しましょう!   資料:日本成人病予防協会「ほすぴ」   お問い合わせ・ご予約は TEL:0120-967-984 メール ⇒ お問い合せ・ご予約ページ ホームページ https://www.healthykoubou.com/ 合格ヘルシー幸房合格 ・香川県さぬき市寒川町神前2266-1 ・受付時間 10:00~20:00  
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老年期の体の変化~体はどうなる? (Sun, 19 Sep 2021)
健康管理士(上級指導員)・認定エステティシャン・美容整体師 ・ダイエットカウンセラー(認定講師) ・ハンドセラピーインストラクター ・セラピストの横山です。   老年期の体の変化~体はどうなる? 老化現象   【体の変化】 年齢を重ねると、経験を積んで心は豊かになる一方ですが、 体は若いころに感じなかったさまざまな変化を感じ始めます。 日常生活の中では、特に記憶力の低下や、老眼、白内障による 視力低下が気になることが多いようです。 また、運動すると動悸や息切れがしやすくなり、筋力の低下も あって「若い頃のようにはいかないな」と感じたりします。 このような変化は、誰しも通る道ですが、いざ自分や家族の方に 起こると驚いてしまうかもしれません。 老化とはどういうものなのかを知って、自分の体や、身近な人 や大切な人の体調の変化を理解することも、「予防医学」には 大切なことです。 【老化すると体はどうなる?】 人間は、年をとるにしたがって老化していきます。 体が老化するということは極端な表現をすると「乾いて縮む」 ような状態です。年とともに少しずつ水分が失われます。 一般的に細胞は20歳から減少し始め、意思や注意力を司る 脳の前頭葉や記憶と関係している側頭葉が老化してくると いわれます。老化により物忘れが多くなったり注意力が散漫に なったりするのはこのためです。 また、心臓だけは重量が増えて、脳もそれほど減りません。 ※心臓は、加齢による血圧上昇や動脈硬化によって肥大するために重量が増加します。 そして、これらの変化にも個人差があります。 臓器重量・老化   老化により体は機能低下を起こし、病気にかかりやすく なったり、何でもないようなことでも無理がきかないために けがをすることも多くなります。 回復力も弱くなっていますので、日常の生活の中でも病気に かからないように心がけることが肝心です。   40~50歳代にかけての体の変化(老化の始まり) 老化・体の変化       人生100年時代といわれるようになってきました。 世界的な長寿大国である日本において、 すべての人が元気に活躍し続けられる社会、 安心して暮らすことのできる社会を つくることが重要な課題であり、   人生100年時代   そのために3つの柱である 「食事」「運動」「睡眠・休養」のすべてを バランス良く取り入れていくことが求められています。   食事・運動・睡眠・休養   あなたは「健康」について誰からアドバイスを受けたいですか? 健康管理士   健康寿命(生涯現役)を延ばす生活習慣を目指しましょう!   資料:日本成人病予防協会「ほすぴ」   お問い合わせ・ご予約は TEL:0120-967-984 メール ⇒ お問い合せ・ご予約ページ ホームページ https://www.healthykoubou.com/ 合格ヘルシー幸房合格 ・香川県さぬき市寒川町神前2266-1 ・受付時間 10:00~20:00  
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