スタッフブログ


香川県 さぬき市 トータル健康サポート「ヘルシー幸房」

いつまでも食事や会話を楽しむ~よくムセるは老化のサイン? (日, 02 10月 2022)
健康管理士(上級指導員)・認定エステティシャン・美容整体師 ・ダイエットカウンセラー(認定講師) ・ハンドセラピーインストラクター ・セラピストの横山です。   【いつまでも食事や会話を楽しむ】 よくムセるは老化のサイン? 喉仏・誤嚥性肺炎   口からとった食べ物はのどを通ります。 のどの奥は2つの道に分かれていて、1つは肺につながる気管。もう1つが胃につながる食道です。 この2つの道の分岐点には、のどのフタ (喉頭蓋)があり、食べ物が気管に入るのを防いでいます。 食べ物をうまく飲み込むためには、食べ 物や唾液を、気管ではなく食道へと送り込まなければなりません。 しかし、のどのフタのしまりが悪くなると、食べ物が気管のほうへ流れてしまい、むせることに。つまり食べる、飲むということがスムーズにで きなくなってしまうのです。 のどのフタの開閉にはフタのまわりにある筋肉や、口などの感覚器をつかさどる反射が関係しています。 喉仏 通常、のどのフタは、呼吸をするために開いています。 ものを食べたり、飲んだりするときだけ、瞬時にのどのフタを閉じて (食べ物や飲み物が気管に入ること) を防いでいます。 年齢を重ねると、フタの閉まるスピードが自然と遅くなります。 誤嚥性肺炎       人生100年時代といわれるようになってきました。 世界的な長寿大国である日本において、 すべての人が元気に活躍し続けられる社会、 安心して暮らすことのできる社会を つくることが重要な課題であり、 そのために3つの柱である 「食事」「運動」「睡眠・休養」のすべてを バランス良く取り入れていくことが求められています。   食事・運動・睡眠・休養   あなたは「健康」について誰からアドバイスを受けたいですか? 健康管理士   健康寿命(生涯現役)を延ばす生活習慣を目指しましょう!   お問い合わせ・ご予約は TEL:0120-967-984 メール ⇒ お問い合せ・ご予約ページ ホームページ https://www.healthykoubou.com/ 合格ヘルシー幸房合格 ・香川県さぬき市寒川町神前2266-1 ・受付時間 10:00~20:00
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いつまでも食事や会話を楽しむ~のどの老化チェック (Sat, 01 Oct 2022)
健康管理士(上級指導員)・認定エステティシャン・美容整体師 ・ダイエットカウンセラー(認定講師) ・ハンドセラピーインストラクター ・セラピストの横山です。   【いつまでも食事や会話を楽しむ】 のどの老化チェック 喉・口腔ケア   食べたり、話したりするときに使うのがのどです。 のどには2つの通り道があります。 1つが肺につながる空気の通り道である気管、もう1つが胃につながる食道です。 口内やのどの筋力低下は、なかなか気づかないものです。   <のどの老化チェック> 舌の筋肉・口腔     飲み込む回数で「のど年齢」がわかる 水をひと口含み、口を湿らせ、人差し指をのど仏のすこし上に当て、30秒間に何回唾液をにもこめるかをチェック 10回以上 のど年齢20代 9回     のど年齢30代 8回     のど年齢40代 7回     のど年齢50代 6回     のど年齢60代 5回     のど年齢70代 4回以下   のど年齢80代以上 ※誤嚥性肺炎のリスクは5回以下で高くなります。   のどを老けさせる生活習慣・自覚症状をチェック! □タバコを吸う □脂っこいものが好き □アルコールを毎日たくさん飲む □いびきや無呼吸がある □ 野菜が好きではない □血圧が高い □胸やけがある (胃酸の逆流) □のどに違和感がある □声がかすれる □会話する頻度が少ない ※当てはまる数が多いほど、のどの老化が進行しています。   <のどの筋肉を鍛えて肺炎予防> のどの老化が怖いのは、誤って飲み込むことで、肺に食べ物や液体と一緒に雑菌が入ると、肺炎を起こすリスクが高くなってしまうからです。 のどの筋肉をしっかり鍛えると、肺炎などの病気を防ぎ、食事や会話を楽しめる生活を送ることができます。       人生100年時代といわれるようになってきました。 世界的な長寿大国である日本において、 すべての人が元気に活躍し続けられる社会、 安心して暮らすことのできる社会を つくることが重要な課題であり、 そのために3つの柱である 「食事」「運動」「睡眠・休養」のすべてを バランス良く取り入れていくことが求められています。   食事・運動・睡眠・休養   あなたは「健康」について誰からアドバイスを受けたいですか? 健康管理士   健康寿命(生涯現役)を延ばす生活習慣を目指しましょう!   お問い合わせ・ご予約は TEL:0120-967-984 メール ⇒ お問い合せ・ご予約ページ ホームページ https://www.healthykoubou.com/ 合格ヘルシー幸房合格 ・香川県さぬき市寒川町神前2266-1 ・受付時間 10:00~20:00
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目のしくみと働き~7.あなたの目ヂカラはどのくらい? (Fri, 30 Sep 2022)
健康管理士(上級指導員)・認定エステティシャン・美容整体師 ・ダイエットカウンセラー(認定講師) ・ハンドセラピーインストラクター ・セラピストの横山です。   【目のしくみと働き】 7.あなたの目ヂカラはどのくらい? 視力・視覚   視覚は「視力」 と 「視野」で決まります。 「視力」とは、日で物を識別する能力のことです。 視力検査では、 ランドルト環という世界共通の絵図を並べた「指標」を使用します。 アルファベットのCのようなマークで、片目ずつ裸眼でランドルト環の切れ目の方向を当て、その正解率で判定されます。 1.0以上の基準視力が得られない場合は、最大の視力が出るまで検査します。 また、裸眼の視力が悪くても、眼鏡などの矯正視力で基準視力まで見えていれば、 視力障害ではないと判断されます。 物を見て認識するためには、明るさと色、形の情報が必要です。 特に、色覚は人間の目の優れた特徴で、犬や猫などに色を見る機能はありません。 そのほか視力には飛んでくるボールを受け取ったり、電車に乗っている時に通り過ぎる駅名を読んだりできる「動体視力」やモニターに出てくる数字を瞬時に見たり車の運転中に標識を見たりする「瞬間視力」があります。 また、目に見える範囲を「視野」といいます。 頭を動かさない状態で片方の目で見える範囲は上方約60度、 下方約70度、 片目の水平方向では鼻側約60度、耳側約90~100度です。 両方の目を合わせると前方の約180~200度が見え、そのうち左右の視野が重なる120度は両目から入った2つの像が視覚中枢 できれいに融合されるため、物が立体的に見える範囲となります。 上下の視野・左右の視野   <涙は目の血液> 涙には、ブドウ糖やアルブミン、ナトリウム、カリウム、ビタミンA、ビタミンCなど、血液と同じ成分が含まれています。 そして、血管が通っていない角膜へ酸素や栄養素を運ぶ役割も担っています。 涙は上まぶた外上方に位置する涙腺でつくられ、常に目の表面に送り込まれています。 そして約10%は蒸発し、残りの涙は 目頭にある上下の涙点から涙小管を経て鼻涙管を通り、鼻腔へと流れていきます。 泣いた時は 涙の量が多くなり、鼻腔へ流すだけでは追いつかないため、目からあふれてしまうのです。 涙の役槍       人生100年時代といわれるようになってきました。 世界的な長寿大国である日本において、 すべての人が元気に活躍し続けられる社会、 安心して暮らすことのできる社会を つくることが重要な課題であり、 そのために3つの柱である 「食事」「運動」「睡眠・休養」のすべてを バランス良く取り入れていくことが求められています。   食事・運動・睡眠・休養   あなたは「健康」について誰からアドバイスを受けたいですか? 健康管理士   健康寿命(生涯現役)を延ばす生活習慣を目指しましょう!   資料:日本成人病予防協会「ほすぴ」   お問い合わせ・ご予約は TEL:0120-967-984 メール ⇒ お問い合せ・ご予約ページ ホームページ https://www.healthykoubou.com/ 合格ヘルシー幸房合格 ・香川県さぬき市寒川町神前2266-1 ・受付時間 10:00~20:00
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目のしくみと働き~6. 目の健康を守る生活術 (Thu, 29 Sep 2022)
健康管理士(上級指導員)・認定エステティシャン・美容整体師 ・ダイエットカウンセラー(認定講師) ・ハンドセラピーインストラクター ・セラピストの横山です。   【目のしくみと働き】 6. 目の健康を守る生活術 老化・抗酸化   白内障や緑内障、 糖尿病性網膜症、 加齢黄斑変性の発症や進行には、加齢や生活習慣、環境がかかわっており、喫煙、紫外線などによって活性酸素が増えて細胞が酸化されると、老化が進んで目の病気の発症につながると考えられています。 ですから、 目の病気の進行を少しでも防ぐためには、老化の速度を遅らせることが大切です。   (1)目の栄養学 細胞の身代わりになって体内の酸化を防ぐ代表的な抗酸化物質には、ビタミ ンA、C、Eのほか、カロテノイドやポリフェノールなどがあります。 ①ビタミンA、C、E ビタミンのうち、特に抗酸化作用が強いものを「ビタミンACE」と呼びます。 中でも、ビタミンCとEは一緒に取ることで抗酸化力が高まります。 抗酸化作用のほかに、ビタミンAは皮膚や粘膜の新陳代謝を促す働きがあり、特に目においては重要な役割を担っています。 ビタミンAは、角膜を保護するだけではなく、目の網膜にあるロドプシン(物を見る働きを支える視神経の細胞に含まれる色素。目に映るものを信号として伝える。)の主成分でもあります。 暗い場所でもしばらくすると目が慣れて見えるようになるのはビタミンAの働きによるものですが、不足してしまうと網膜の反応が悪くなります。 ビタミンA は、レバーやあんこうの肝、うなぎなどに多く含まれます。 また、果物や野菜、いも類などに多く含まれるビタミンCは血管や粘膜の強化に役立つコラーゲン の生成に役立ち、植物油や魚介類 種実類、かぼちゃなどに多く含まれるビタ ミンEは血管を拡張して血流を促します。 これらの抗酸化ビタミンに活性酸素を除去する働きを持つSOD (Superoxide dismutase)という酵素の成分である亜鉛をプラスすると、活性酸素から細胞を守る働きがパワーアップします。  亜鉛は牡蠣や牛肉、レバーなどに多く含まれますが、アルコールによって亜鉛の排出量が増加してしまうため、アルコールの取り過ぎには注意しましょう。 ビタミンACE   ②カロテノイド カロテノイドとは、動物や植物など多くの食べ物に含まれる脂溶性の色素成分で、赤やオレンジ、黄色などの色があります。 体内でビタミンAにつくり替えられてから作用する「プロビタミンA」として有名です。 中でもにんじんやほうれん草、かぼちゃなどの緑黄色野菜に多く含まれるβ-カロテンは、ビ タミンAとしての生理作用が最も強いとされています。 そのほか、トマトやすいかの赤い色素成分であるリコピンや、かぼちゃやほうれん草、ブロッコリー などに多く含まれる黄色い色素成分であるルテイン、鮭やいくら、かに、えびなどに多く含まれる赤い色素成分のアスタキサンチンなどがあります。 ルテインは、視覚機能にとって最も重要な黄斑に存在する主要なカロテノイ ドです。 アスタキサンチンと併せて摂取すると、相乗効果が期待できます。   ③ポリフェノール ポリフェノールとは、植物の光合成に伴って生成される色素成分や渋みの総称です。 抗酸化作用があり、代表的なものには青紫色の色素成分であるアントシアニンを多く含む赤ワインやブルーベリー、ビルベリー、カシス、黒豆などがあります。 また、緑茶や紅茶、ウーロン茶などに含まれるカテキンや渋みの成分であるタンニン、そしてチョコレートやココアなどに含まれるカカオマスポリフェノールなどもあります。 特に、アントシアニンは目によい成分として有名です。 目の網膜にあるロドプシンは、光を受けると分解されます。 そして、新たな光の情報をキャッチするために再合成されるのです。 しかし、長時間にわたって目を酷使するとロドプシンの再合成が遅れてしまい、目がかすんだりショボショボしたりしてきま す。 アントシアニンにはロドプシンの再合成を促進する働きがあるため、目の疲れの予防と改善にも役立ちます。 脂溶性のビタミンAとEは体内に蓄積される性質があるため、過剰に摂取すると頭痛や吐き気などの症状が現れます。 カロテノイドも脂溶性の成分ですが、β-カロテンは必要に応じてビタミンAに変換されるため、過剰の心配はあり ません。  一方、水溶性のビタミンCやポリフェノールは体内に留めておくことができず、一度にたくさん摂取しても使われなかった分は排せつされてしまい ます。 ですから、不足することなく無駄な排出を防ぐためには、こまめに摂取するとよいでしょう。 また、中高年では血液中の糖分やコレステロール、中性脂肪などの増加によ って動脈硬化が進行する傾向にあるため、これらを予防することも目のトラブ ルの回避につながります。 ポリフェノール・カロテノイド   (2) 紫外線対策 目は外界に対して無防備な器官です。 そのため、エネルギーが大きく、物質に化学変化を起こさせる紫外線がダイレクトに目に当たると、大きなダメージを受けてしまいます。 日常生活における紫外線の強さをみると、紫外線は1年のうちでは春から初秋にかけて、1日のうちでは正午をはさむ数時間、場所では南に行く(緯度が低くなる)と強くなるといわれます。 では、日本の北部に位置する北海道は1年中紫外線が弱いかというと、そうともいえません。 それは、新雪の紫外線反射率が約80%と高い数値を示しているからです。 このように季節や時刻、天候などによって紫外線の影響は変わりますが、 衣類などでその大部分を遮断することができます。 目に限った紫外線の予防効果をみてみると、つばの広い帽子を かぶると約20% UV (ultraviolet : 紫外線)カット機能のついたサングラスの着用で約90%減少します。 UV カット機能のないサングラスの場合、 まぶしさを軽減することはできますが、視界が暗くなることで瞳孔が開いてしまいます。 その結果、余計に紫外線を取り込んでしまうため、使用を避けましょう。 紫外線対策   (3) 疲れ目対策 ~毛様体をリラックスさせましょう~ 長時間、同じ姿勢でパソコンでの作業をしていると肩が凝ってしまい、軽く肩を回したり揉んだりして筋肉の緊張をほぐすことがあります。 それと同じよ うにパソコンのモニターを見続けて目を酷使し続けた後、簡単に目の疲れを解消するにはどうしたらよいのでしょうか。 物を見る時、レンズの役目をしている水晶体の厚みを調整してピントを合わせているのが毛様体です。 パソコン作業や読書など近くを見る時は、毛様体が緊張して水晶体を厚くしています。 そのため、毛様体に疲労が蓄積すると、目がかすんだりショボショボしたりして疲れ目の原因になってしまいます。 目が疲れると目を休ませるために目を閉じることがありますが、毛様体は次に目を開けた時に備えて緊張を緩めていないため、疲れ目の解消効果はあまり高くな いようです。 毛様体をリラックスさせるためには、遠くを見るようにしましょう。  遠くを見る時は、毛様体が緊張を緩めて水晶体を薄くしているので、疲れ目の症状を和らげることができます。 窓の外の景色を見る場合は「ここから富士山を見よう」など見る物の定位置を決めて、意識的に焦点を合わせて遠くを見ることがポイントです。 ぼんやり見ていると、目を閉じた時と同様に毛様体の緊張がほ ぐれていません。  3~5m先を見るだけでも毛様体をリラックスさせることがで きるので、疲れ目を感じる前に時々遠方を見るようにしましょう。 毛様体       人生100年時代といわれるようになってきました。 世界的な長寿大国である日本において、 すべての人が元気に活躍し続けられる社会、 安心して暮らすことのできる社会を つくることが重要な課題であり、 そのために3つの柱である 「食事」「運動」「睡眠・休養」のすべてを バランス良く取り入れていくことが求められています。   食事・運動・睡眠・休養   あなたは「健康」について誰からアドバイスを受けたいですか? 健康管理士   健康寿命(生涯現役)を延ばす生活習慣を目指しましょう!   資料:日本成人病予防協会「ほすぴ」   お問い合わせ・ご予約は TEL:0120-967-984 メール ⇒ お問い合せ・ご予約ページ ホームページ https://www.healthykoubou.com/ 合格ヘルシー幸房合格 ・香川県さぬき市寒川町神前2266-1 ・受付時間 10:00~20:00
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目のしくみと働き~5. 目の生活習慣病が急増中! 加齢黄斑変性 (Wed, 28 Sep 2022)
健康管理士(上級指導員)・認定エステティシャン・美容整体師 ・ダイエットカウンセラー(認定講師) ・ハンドセラピーインストラクター ・セラピストの横山です。   【目のしくみと働き】 5. 目の生活習慣病が急増中! 加齢黄斑変性 加齢黄斑変性   黄斑変性は、物を見るのに中心的な働きをする黄斑に異常が起こる病気です。 その原因ははっきりしていませんが、加齢に伴って患者数が増えていることから、老化が原因の1つに挙げられています。 また、偏った食事や喫煙による動脈硬化や紫外線などが関係して発症すると考えられていた め、加齢黄斑変性は「目の生活習慣病」と呼ばれています。 (1) 黄斑は視力の要 黄斑は、網膜の中心にある直径約1.5~2mm範囲の名称で、中心には中心窩と呼ばれる小さなくぼみがあります。 そして、キサントフィルという色素が豊富にあるため、黄色い色をしています。 網膜の中でも特に視細胞が多く集まって いるため、解像力に優れています。 そのため、黄斑が障害されると網膜に異常がなくても視力が著しく低下してしまうのです。 また、黄斑の下には網膜色素上皮という一層の細胞と血管に富んだ脈絡膜があり、これらを境界しているのがブルッフ膜です。 しかし、年齢を重ねるとともに網膜色素上皮やブルッフ膜に老廃物が溜まったり、萎縮したりしてしまいます。 その結果、黄斑が障害を受けてしまうのが加齢黄斑変性です。 物がゆがんで見えたり視力が落ちてきたりします。 特に、中心部が見えづらく なることが特徴で、見たい所に限って見えなくなります。   (2) 黄斑変性するしくみ 私たちが物を見ている時、網膜は休むことなく働いています。 この重労働を支えるための豊富な酸素と栄養素は、網膜だけではなく脈絡膜の毛細血管からも補給されています。 そのため、活発な代謝によって大量のエネルギーを補給する一方で、老廃物も多くなるのです。 若いうちはスムーズに排出できていた老廃物が老化によって処理しきれなくなると、網膜と脈絡膜の間に蓄積してきます。 その結果、血液の循環が悪くなり、黄斑の酸素と栄養素が不足しがちになるため、それらを補ったり老廃物を処理したりするための新生血管が発生したり黄斑自体の萎縮が起こったりすると考えられています。 加齢黄斑変性は、その変性のしくみによって「滲出型」と「萎縮型」の2つに分けられます。   ①滲出型黄斑变性 弱った組織をカバーするための応急処置である新生血管が本来ないはずの場所に発生し中心窩の血管が破れたり、破れた血管から成分が漏れ出したり、網膜を突き破ったりすることで黄斑がダメージを受けて、視力や視界に異常が現れます。 進行の早い滲出型は、新生血管の生え方によって、次の3つのタイ プに分けられます。 ・典型加齢黄斑変性症 脈絡膜の毛細血管から生えた新生血管が網膜色素上皮を突き破って網膜を押し上げ、視野のゆがみの原因となる。出血したり血液の成分が漏れ出したりすると、視野が欠けることもある。 ・ポリープ状脈絡膜血管症 脈絡膜の毛細血管から生えた新生血管の先端がポリープのように丸く膨らんでいて、その大きさによっては大出血を起こすことがある。 ・網膜血管腫状増殖 網膜由来の新生血管が発生し、脈絡膜の新生血管と癒着する。   ②萎縮型黄斑変性 加齢とともに網膜の細胞が変性し、老廃物が蓄積して栄養素不足に陥ってしまいます。 その結果、網膜色素上皮と視細胞が萎縮することによって黄斑の変形が起こるのです。 そして、視細胞の数が減ってしまうため、視力が低下します。 新生血管の発生はなく、進行はゆっくりですが、滲出型に変わることもあるので、定期的な検査が必要です。   (3) 治療の決め手は中心窩 滲出型の治療の目的は、新生血管の拡大を抑えて退縮させ、視力を維持することです。 治療の決め手となるのは、新生血管が視細胞の集中している中心窩付近に生えているかどうかです。 病状が中心窩に及んでいない場合は、糖尿病性網膜症と同様に強いレーザー光線で新生血管を凝固して破壊する「レーザー光凝固」を行います。 病状が中心窩に及んでいる場合、強いレーザーを当てると黄斑も破壊されてしまう危険があります。 そのため、新生血管に弱いレーザーを当てる「光線力学療法」 が選択されます。 この治療は、光が当たると化学反応を起こして新生血管に集まる薬剤を点眼してから弱いレーザーを当てるので周囲へのダメージを最小限に抑えることができます。 しかし、光線力学療法は、新生血管が形成された場所や形状によって効果が十分でない場合もあります。 そこで、治療の主流となるのが「抗血管新生療法」です。 点眼薬で目に麻酔をかけてから、新生血管を成長させる 「血管内皮細胞増殖因子 (VEGF : vascular endothelia growth factor)」というタンパク質の働きを抑える抗VEGF薬を硝子体に注射します。視神経の変性は元通りにはなりませんが、繰り返し治療をして新生血管が退縮することで視力がやや回復し、症状の進行を抑えることができます。 一方、萎縮型には有効な治療法がありません。 進行が遅いということもあり、積極的な治療は行わずに経過を観察するのが一般的です。       人生100年時代といわれるようになってきました。 世界的な長寿大国である日本において、 すべての人が元気に活躍し続けられる社会、 安心して暮らすことのできる社会を つくることが重要な課題であり、 そのために3つの柱である 「食事」「運動」「睡眠・休養」のすべてを バランス良く取り入れていくことが求められています。   食事・運動・睡眠・休養   あなたは「健康」について誰からアドバイスを受けたいですか? 健康管理士   健康寿命(生涯現役)を延ばす生活習慣を目指しましょう!   資料:日本成人病予防協会「ほすぴ」   お問い合わせ・ご予約は TEL:0120-967-984 メール ⇒ お問い合せ・ご予約ページ ホームページ https://www.healthykoubou.com/ 合格ヘルシー幸房合格 ・香川県さぬき市寒川町神前2266-1 ・受付時間 10:00~20:00
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